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家でできる5分療育

  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

「療育は事業所で専門スタッフから受けるもの」と思われがちですが、実は「おうちでの何気ない関わり」もお子様の成長を大きく後押ししてくれます。

とはいえ、「仕事や家事で毎日忙しくてそんな時間が取れない」「専門知識がないから何をすればいいか分からない」と悩む保護者様も多いのではないでしょうか。

ですが、家で行う療育は決して大がかりなものである必要はありません!

毎日の生活の中でほんの「5分」工夫するだけで、お子様の発達につながる素敵な関わりができますよ。

今回は、忙しいご家庭でも気軽にできる「5分療育」のポイントをご紹介します!


もくじ



 





特別な教材は不要!「毎日の生活」こそが学びの宝庫

「療育」と聞くと、特別なカードや高価な知育玩具を使わなければいけないのかな、と感じてしまいますよね。

ですが、子どもの発達を促す一番のきっかけは、日常の暮らしや遊びの中に転がっています。

おうちで一緒に遊んだり、会話を交わしたり、ちょっとしたお手伝いをお願いしたりするだけでも、お子様にとっては大切な学びの場です。

新しい教材を買い揃えて無理に時間を作るよりも、いつもの生活にほんの少し工夫をプラスすることが長続きのポイントですよ。


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アイデア1:指先を使う「5分遊び」で手先を器用に!

手先や指先を細かく動かす力は、専門用語で「微細運動(びさいうんどう)」と呼ばれます。

この微細運動を育てることは、将来的に鉛筆を正しく持ったり、服のボタンを留めたりする日常生活の土台になります。

 

・シールを台紙から剥がして貼る

・洗濯ばさみを指でつまんで干し網につける

・折り紙を折る、ちぎる

・ブロックや積み木を組み立てる

 

どれも5分程度で楽しく取り組めるものばかりですので、おうち遊びのメニューにちょっと取り入れてみましょう!




アイデア2:「お手伝い」で手順を踏む力と自信を育てる

おうちでの「お手伝い」も、立派な療育のプログラムになります。

お子様の年齢や得意・不得意に合わせて、できそうな役割をお願いしてみましょう。

 

・食卓にお箸やお皿を運ぶ

・たたんだ洗濯物をタンスに運ぶ

・遊んだおもちゃを箱に片付ける


お手伝いを通して「順番に物事をこなす力」「最後までやり遂げる力」が身につきます。

上手にできたら「手伝ってくれて助かったよ!ありがとう」と声をかけてあげることで、お子様の自己肯定感や自信もグッと高まります!


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アイデア3:「5分の会話」で気持ちを言葉にする練習

慌ただしい毎日の中でも、1日5分だけお子様と目と目を合わせてじっくりおしゃべりする時間をつくってみましょう。

「今日のおやつ、何が一番おいしかった?」

「幼稚園や学校で楽しかったことは何かな?」

言葉で気持ちを伝えるのが苦手なお子様には、大人が「◯◯できて嬉しかったんだね」「悔しかったんだね」と気持ちを優しく言葉にして代弁してあげることが効果的です。

自分の感情を受け止めてもらう経験を重ねることで、少しずつ言葉で表現する力が育っていきます。

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放課後等デイサービスが大切にしていること

放課後等デイサービスでも、「特別な訓練」だけが療育だとは考えていません。

日々の遊びや集団での過ごし方の中で、お子様が楽しみながら「できた!」を感じられる関わりを何より大切にしています。

また、保護者様との情報交換も欠かしません。

「ご家庭ではこんな手先遊びがおすすめですよ」「こういう言い方をするとお子様も動きやすいですよ」といったアドバイスをお伝えし、ご家庭と現場が同じ歩幅でお子様を支えられるよう連携しています。






まとめ

療育は、まとまった時間を取ってストイックに取り組まなければ意味がない、というものではありません。

毎日の生活の中でたった5分でも向き合う時間を作るだけで、指先の器用さやコミュニケーション力、生活スキルは着実に育っていきます。

大切なのは「何をするか」よりも、「お子様が安心して楽しく取り組めているか」です。

放課後等デイサービスなどの専門職の手も上手に頼りながら、ご家庭でも無理のない範囲で、小さな「できた!」を一緒に喜んでいきましょうね!




大阪市 北区/西淀川区 【英語療育・運動あそび】

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